
XMトレーディングの口座開設したいんだけど開設の仕方や
ボーナスの受け取り方なんかも知りたいなぁ。
海外FXに挑戦したいという人の中には、やはり海外という不安やホームページをみるだけで、なんだか拒否反応が出てしまう人もいるのでは?と思います。
また安全性に対しても不安がある方も多いかと。
今日は海外FXの中でも大手で歴史の長い、サポート力のあるFX業者の代表格「XMトレーディング」の口座開設についてガイドしていきます。
本日の記事では以下を解説していきます。
- XMトレーディングの口座開設の方法
- 口座開設ボーナスのもらい方
XMトレーディングの口座開設の方法
まずは口座開設のためにXMトレーディングのサイトにいきましょう。
口座開設はこちらクリック!
続いて個人情報を入力していきます。
MT5、スタンダード口座 一択で問題なし
つづいて取引プラットフォームを選びます。
初めての方は、確実にここで知らない言葉に出会い不安に煽られることになりますが、安心してください。
MT4もMT5もFXトレードをするためのプラットフォームなのですが、違いを簡単に説明しますね。
MT5 MT4のアップデート版。より詳細な時間足を出せ、サクサク動作
つまり基本的には自動売買プログラムを使わない限りはMT5で問題ありません。
口座タイプはスタンダードかマイクロで
スタンダード口座とマイクロ口座は通貨の単位が違うだけで、それ以外は同じです。
ですので、どちらでもいいのです。
ただスタンダード口座のほうが、業界標準に合わせていますのでこちらの方が今後業者を変えても混乱しないので良いかと思います。
一言メモ口座タイプは後からでも追加口座で移行可能なので、あまり考えなくてOK!
XM zero口座をオススメしない2つの理由
XM Zeroはスプレッドが最小でゼロという口座です。
ただし下記の理由により当サイトではオススメしておりません。
口座開設ボーナスはもらえるけど、入金ボーナスはもらえない
手数料の往復$5ですが、この手数料だけを比較すると、他の海外FX業者のゼロ口座のほうが安く、魅力に乏しいのです。
スタンダード口座のスプレッドの広さから比較すると手数料を含めてもZero口座の方がコストは下がるのは事実なので、入金ボーナスが不要なくらいの資産運用ができてから検討するのが良いと思います。
取引口座詳細と投資家情報
このあたりの設定は下記を参考にしてみてください。
口座開設ボーナスをもらうためにもここで【ボーナスの受け取りを希望します。】を選択しておきましょう。ボーナスの受け取り方は後述します。
特に投資家情報はそれほど時間をかけずにザックリでOKです。
口座開設の確認メールを受信
先ほど記入したメールアドレスに口座確認のメールを受信しますので、24時間以内に【Eメールアドレスを確認下さい】をしましょう。
これでメールの認証が完了して、別のメールがXMから届きます。
次のメールには下記の通り、MT4もしくはMT5のIDとサーバー情報が送られてきますので、保存しておきましょう。
これで会員ページにログインできます。


マイナンバーの提出は不要
マイナンバーを提出していないことによる制限は特にありません。
本人確認書類をアップロード
会員ページにログインしたら次は本人確認書類をアップロードしましょう。
これで、取引までの全ての手続きが完了します。後一息!
身分証明書の例
- パスポート
- 運転免許証
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
(すべて写真付き、有効期限内であること)
住所確認書の例登録住所が確認できる公共料金の請求書
- 電気、ガス、水道、電話、
- インターネットまたはケーブルテレビ
- 銀行口座の取引明細
(6 ヵ月以内の日付を記載したであること)



スキャナがなくても携帯のカメラで撮った写真でOKだよ!
アップロード後数日(1ー3営業日)で口座が有効化されますので、XMからの連絡を待ちましょう。
口座開設ボーナスの受け取り方
口座が有効化されたら次はボーナスの受け取りを申請しましょう。
この申請を30日以内にしないとボーナスを受け取れなくなるので注意ですよ!
有効化した口座にログインすると、口座開設ボーナスを請求というボタンが出てきますのでそれをクリックしましょう。
つづいて、電話番号を確認されますが、これは口座開設した時の番号を入力しましょう。
するとメールでボーナスを受け取るためのコードが送られてきます。
この認証コードを会員ページの先ほどの画面にて入力をします。
コードが正しければ、無事完了です。口座開設ボーナスが反映されているはずです。
少し複雑で面倒かもしれませんが、ここで一度慣れておくと他の業者の口座開設も似たようなものなの後で楽になると思って頑張ってみてください。
口座開設ボーナスや入金ボーナスの扱いはこちらの記事で詳しく解説しておりますので、合わせてご確認くださいね。


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