入金ボーナスをもらった後に出金するとボーナス分は消えるから注意!

FXの基礎・解説

100万円入金したら200万の証拠金になった!

200万円出金できる?

できません。

その豪華なボーナスが魅力の海外FX業者ですが、ボーナスはあくまで証拠金として扱われトレードはできるけど、出金はできないという扱いになります。

しかしながら、そのトレードで得た利益はもらえます。

本日の記事ではそのボーナスを取引として扱うときに注意点について解説します。

  • ボーナスを使ってトレードしてもOK
  • 入金ボーナスだけで取引したらノーリスク?
  • トレードで得た利益を出金するとボーナスも消える!?
  • 入金ボーナスと合算された証拠金の扱い方【重要】
  • ボーナスの活用方法

ボーナス開催中のFX業者はこちら。

ボーナス待ったなし!海外FX業者オススメ5選
リスクゼロでFXのトレードができる口座開設ボーナスや証拠金を倍増してくれる入金ボーナスなど、海外FXには国内FX業者には無い魅力がたくさんあります。たくさんある海外FX業者から安全性、使い勝手、ボーナス額などを厳しく評価して厳選した5つの業者を紹介します。

ボーナスを使ってトレードしてもOK

まずは基本中の基本ですが、口座開設ボーナス。
金額は10,000〜20,000円くらいなのですが、これにレバレッジを使って取引すれば、割と簡単にボーナス以上のお金を稼ぐことはできるでしょう。
もちろん最悪の場合はボーナスを失って終わりです。ノーリスクです。

その次は入金ボーナス。
入金100%というボーナスキャンペーンは海外FX業者のなかでよく見かけます。
これは是非利用しておきたいのですが、たまに入金200%とかいうキャンペーンもありますので、そういったときチャンスは逃さないようにしましょう。

下記の通り、入金額=出金額なのですが、ボーナス分は出金はできず取引にしか使えませんので注意。

入金ボーナスだけで取引したらノーリスク?

上図の通りやればノーリスクでトレードができると考えますよね。
入金して、ボーナスをもらって、また自分の入金した金額だけを出金したボーナスだけが残る。またノーリスクトレードができる!

残念ながら、これは海外FX業者から認められていません。

トレードで得た利益を出金するとボーナスも消える!?

海外FX業者によってこの出金とボーナスの考え方は違うのですが、大きく分けて2つのパターンがあります。

ボーナスが消滅するパターン出金するとボーナス全額が消失する

出金するとボーナスが同じ割合で消失する

出金すると全て消滅するというのは少しもったいない気がしますが、そういったルールを採用している企業が多いのが事実です。今後の記事でそのまとめも書いていきますね。

同じ割合で消失するというパターンは、少しわかりづらいので例を使って解説します。

条件:入金額10万円、100%ボーナスが10万円、合計20万円の証拠金
取引で5万円の利益を出しました、
このときの出金可能金額は10万円(入金額)+5万円(利益)=15万円です。
出金可能額のうち、3万円を出金したとします。
3万円は出金可能額15万円の20%にあたります。
ボーナスでもらった10万円のうち20%分(2万円)が口座から消失します。

入金ボーナスと合算された証拠金の扱い方【重要】

ここまではボーナスの良い面をいろいろと述べてきましたが、これ以外に知っておくべきことがあるので、この項でお伝えします。

入金額10万円+入金100%ボーナス10万円=20万円の運用資金

このように運用資金が増えることで、幅位広いトレードの選択肢が生まれることは理解されてたかと思います。

証拠金20万はどのような扱いをされるのか理解しましょう

証拠金の20万円を使ってトレードを開始して、損失が発生したとします。

この損失は自己資金から始まるのです。

図で表すとこのような形になります。

つまり入金した自己資金分を使い切るまでボーナスを利用できないということになります。
残念ながらボーナス分から減っていくということはルール上ありません。

ボーナスの真価が発揮されるのは、自己資金100万円以上の損失を出してからということになります。

ボーナスの活用方法

ボーナスの構造は理解しましたよね。

ではこのボーナスがどのように取引に役に立てることができるのかを見ていきたいと思います。

大きく分けてこの二つになります。

ボーナス+レバレッジで取引のサイズを大きくできる
口座の証拠金維持率を高く保つ

ボーナス+レバレッジで取引サイズを大きくできる

例えばもし10万円しか自己資金がなければ、現実的なレバレッジ5倍をかけても50万円の取引しかできません。

しかし入金ボーナスとして10万円もらえれば、合計20万円の証拠金となります。

そこに同じレバレッジ5倍をかけると100万円の取引が可能になります。

レバレッジとしては同じ5倍なので、リスクも同じ。

なのに入金ボーナスがない時よりも50万円多く取引できるのです。

リスクは変わってないのにチャンスは2倍になっているわけです。

口座の証拠金維持率を高くできる

業者が定める証拠金維持率を下回ると、やってくるのはロスカットです。

でも皆さんの中にはこんな経験があるのではないでしょうか?

あと少し耐えてくれれば、為替が回復して損失がプラ転してたのに。。

 

 

これは急激な変動などでストップ狩りにあったパターンなのですが、自分のトレードは正しかったのに急激な変動でロスカットにあって損失が確定してしまう。

これほど悔しいことはありませんよね。

ボーナスは証拠金扱いとなるので、口座維持率を上げてくれるのに役に立ちます。

必要証拠金=10万円
有効証拠金=20万円 口座維持率を計算してみよう証拠金維持率の計算式:有効証拠金➗必要証拠金×100%この場合、証拠金維持率は200%ですが、100%ボーナス入金で有効証拠金が400万円だった場合証拠金維持率は400%となります。

一般的な国内FX業者は証拠金維持率100%を下回るとロスカットが執行されますが、海外FX業者は50%、20%という業者も多数います。

証拠金の理解は以下に記載している通りです。
また必須用語についても解説しているので、関連記事をご覧ください。

FXをするならこれだけは覚えるべき用語19選|FXの基礎
FXってなんだか知らない言葉がたくさんあって難しいし不安。。という人向けに買いた初心者に優しい記事です。 しっかりと用語を理解して、相場に向き合えばリスクやチャンスを深く理解することができます。 この記事では国内FXと海外FXの違いも含めて解説していますので、それぞれの特徴を掴むこともできますよ。

必要証拠金

取引したい金額・設定したいレバレッジに対する必要な証拠金を指します。

10,000ドルをレバレッジ10倍で取引したいという場合の必要証拠金は10万円です。

その計算式を下記の通り記載します。

条件1ドル=100円
取引額=1lot=10,000ドル
レバレッジ=10倍
100円 x 1lot=100万円
100万円➗10倍(レバレッジ)=10万円 → 必要証拠金

レバレッジが高ければ、必要証拠金はより少なくなるわけだね。

有効証拠金

有効証拠金とは、取引に使える証拠金があとどのくらい残っているかを示します。
ポジションの含み損や含み益、未決済のスワップ損益がある場合、それらの合計が証拠金に加算・減算されるので、有効証拠金はポジションを持っていると刻々と変化します。

証拠金維持率

証拠金維持率は、上記の有効証拠金➗必要証拠金×100%で求められます。
証拠金維持率は今の自分の資産状況を示す目安となるので、非常に重要な指標となります。

まとめ

口座開設ボーナスを使ってノーリスクでトレードに慣れていき、入金ボーナスで大きくリターンを狙う。

このセオリーがわかっていただけたかと思います。

特に入金ボーナスはいつもやっているわけではないのですが、定期的に開催する業者もあれば、ボーナス上限額に達するまで何度でもボーナス付与をしてくれる業者もあります。

豪華ボーナスキャンペーンを開催している2020年最新版の海外FX業者のまとめはこちらにありますので、是非とも吟味して業者を選んでみてください。

ボーナス待ったなし!海外FX業者オススメ5選
リスクゼロでFXのトレードができる口座開設ボーナスや証拠金を倍増してくれる入金ボーナスなど、海外FXには国内FX業者には無い魅力がたくさんあります。たくさんある海外FX業者から安全性、使い勝手、ボーナス額などを厳しく評価して厳選した5つの業者を紹介します。

ちなみに海外FXのボーナスって怪しくないの?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、その背景にあるビジネスモデルとカラクリを理解すれば納得いくかと思います。
国内FXが採用していないNDD方式の利点も含めて確認しましょう。
詳細はこちらの記事に載せていますので、ご覧ください。

なぜ海外FX業者が豪華ボーナスを出せるのか?【DD/NDD方式を図解】
海外FXと聞くと怪しい、なんでそんなにボーナスがいいのか?という所に着目されがちですが、その背景やカラクリが分かれば、そんなに怪しむもんでもないですよ!この記事では国内FXと海外FXの収益構造を明らかにしながら、ボーナスを豪華にする背景まで解説していきます。

 

コメント